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グローバル企業のパートナーとして活躍するErika
数多くのスクールの中からSPARKDOJOを選んだ理由とは?

Erika30代 女性 中上級クラス - 茶帯
外資系プロフェッショナルファーム パートナー

一言でいうと実践的ですね

― ErikaさんはSPARKDOJOに通い始めてどれくらい経ちますか?

1年4カ月くらいになります。

― 今はどのクラスに参加されているのですか?

最初の10カ月くらいは青帯(中級クラス)でしたが、今は茶帯(中上級クラス)に参加しています。

― SPARKDOJOを一言で表すと?

一言でいうと実践的ですね。

― どういうところがですか?

私が使う場面にフィットするからです。仕事だったり、プライベートだったり、旅行だったり、実際英語を使う場面に合わせて、適切な表現を学ぶことができます。実際の場面で効果を感じるとうれしいですよね。1年4カ月くらいになります。

― SPARKDOJOを選んだ理由は何ですか?

実は他のスクールもいくつか通ったことがあるのですが長続きしませんでした。

テキストブックを使用している大手スクールや、TOEFL向けのスピーキング・リスニングを専門としているスクールにも通ったことがあります。でも、テキストブックがあったり、カリキュラムがガチガチすぎると、自分が興味が無い内容や、自分の仕事では役に立たないテーマにも時間をかけることになります。

SPARKDOJOだと自分のニーズや弱点に合わせて、自主的にある程度プログラムをカスタマイズできるので通い続けられているのだと思います。それで先ほども言ったように実践的だと感じています。

SPARKDOJOのトレーナー(講師)が、私のニーズを聞いてくれる機会が結構あって、それに対応してくれているのも非常に助かっています。

経験豊富な講師、モチベーションの高いクラスメートから受ける刺激

― 講師の印象は?

皆さん非常にアウトゴーイングですし、親切です。また、色々なプロフェッショナルバックグラウンドや経験をお持ちの方がいらっしゃるので、専門性が高くビジネスセンスも持っていると感じます。

― レッスンでは必ず講師が2人いますが、どのようなメリットを感じますか?

今までいろいろな英会話スクールに通ったことがありますが、いつも同じ講師と1対1というパターンが多くてモチベーションの低下につながっていました。通い始めはやる気満々なのですが、同じ講師の方だと、だんだんとその方やレッスン内容に慣れてしまい、次第にレッスンでの緊張感を失ったり、あまり行かなくなってチケットを消化できなかったりすることがありました。

SPARKDOJOの場合、毎回1レッスンにつき2名の講師が担当します。その講師についても定期的に入れ替わりがあり、ゲストの方が来る時もあるので、常に刺激を受け続けることができます。

実際に仕事やプライベートで英語使う時は、いつも同じ人とだけ話すわけではなく、ゲストやクライアント、友人など、様々な相手と会話をします。そう考えると、様々な講師の方とレッスンで会話する事は、とても良い練習になるんです。

― 講師2人生徒4人というグループレッスンの体制について感じることはありますか?

最初は英語を学ぶのにはマンツーマンの方がいいかなと思っていました。グループレッスンだと何人もいるのでしゃべる時間が減ったり、レベルもまちまちだとやりづらかったりするのではないかと思っていました。

でもSPARKDOJOの他の生徒の方は皆モチベーションが高いので、「あ、グループの良さもあるんだな」と。

グループレッスンの良さを感じたのは、SPARKDOJOに通って初めてかもしれません。

目的を明確にする

― 明確な目標を持ってレッスンに臨んでもらうため、個別面談(メンタリング)も行っています。役立っていると感じますか?

生徒側もまず目標を明確にして、それから努力しなければ目標達成ができないわけで、そういう意味では個別面談を通じて目標について話し合うというのはすごく意味のあることだと思います。

私の場合、先日海外でポテンシャルクライント・現地のパートナーの前で、英語でプレゼンテーションをするという機会があったのですが、その時にどういう風に話すべきか、プレゼンテーションの構成から、具体的な用語の表現の選び方まで、SPARKDOJOの講師にサポートしてもらいました。

まず、ネイティブスピーカーを相手に「話を聞きたい」と思わせる必要があったので、そのためのコンテンツの準備と、プロフェッショナルとして恥ずかしくない話し方を身に着けるという目標をまず設定しました。

そこからはプレゼンテーション資料を講師の方にレビューしてもらい、プレゼンテーションの予行演習をみてもらい、アイコンタクトからボディーランゲージまで、聞き手に納得してもらうための言い回しなども含めてチェックしてもらいました。具体的なフィードバックやアドバイスをもらえたのですごくいい準備ができました。
個別面談(メンタリング)の様子
個人面談(メンタリング)では、各生徒が明確な目標設定から目標達成までの道筋をトレーナーと定め、3ヶ月毎に個人面談で経過を確認します

― プレゼンテーションはいかがでしたか?

結果的に緊張せずにプレゼンでき、しっかり伝えたいことが伝えられました。オーディエンスの様子をみながら時間配分を若干変えたりしつつ、リラックスしてプレゼンテーションを進めることができたので、その点はすごくよかったです。難しい質問が来たらどうしようと思っていたのですが、質疑応答も落ち着いて相手の話を聞いて答えることができました。結果的に現地のオーディエンスからポジティブなフィードバックも頂けました。

面倒見の良いカルチャー

― SPARKDOJOは、スクールであり、コミュニティでもあり、多方面で生徒をサポートすることを目指しています。そんなSPARKDOJOのカルチャーについて一言頂けますか?

非常に面倒見がいいと思います。先日の交流イベントもとても楽しかったです。

先ほどもお話しましたとおり、講師の方は親切で生徒としてもいろいろ相談しやすいですし、個別面談やクラスの前後でそれを聞いてもらえる環境も整っていて、とてもユニークだと思います。
スピーチ大会の様子
年に1度行なわれるスピーチ大会の写真。そのほか、2ヶ月に1度のmeetupイベント、各クラスの飲み会など、様々な実践・交流型イベントを定期的に開催しています。