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台湾がコロナウイルス対策の成功モデルとなった理由

June 4, 2021
今回のリーダーインタビューではメディカル・ヘルスケア業界、IT企業で新規事業開発などの幅広い経験を持ち、現在は台湾の大手メディカルシステム企業のVice Presidentを務めるPhyllis Chien氏をお招きし、インタビューを開催いたしました。コロナ対策の成功モデルと言われてきた台湾の現場レベルでの取り組み、現地市民から見た政府の動き、国内ニュースでは聞けない対策の舞台裏、そして業界の専門家ならではのインサイトなど、台湾のコロナ対策やヘルスケア業界の最新情報に興味のある方はもちろんのこと、予期せぬ状況への対策方法やリーダーシップに興味のあるプロフェッショナルや経営層の方にとって非常に勉強となるお話を伺うことができました。〈聞き手=グラント・ハーガス - Grant Hargus〉
photo: phyllis_chien

Phyllis Chien

Vice President, 台湾大手メディカル企業
スマートヘルスケアのシステムソリューション領域におけるグローバルマーケティングや事業開発を専門として活躍。フォックスコングループをはじめとしたIT企業やメディカル企業にて、ヘルスケア、メディカルソリューション、サプライチェーンなどの様々なプロジェクトを推進してきた経験を持つ。現在は台湾に拠点を置く大手メディカル企業において、世界各国の機関と連携したメディカルソリューションの事業開発やマーケティングを行っている。

Table of Contents:

  • 自己紹介
  • IoTについて
  • コロナ下の台湾における仕事環境の変化について
  • 「コロナ疲れ」について
  • 台湾政府の対応について
  • SARSから学んだ経験
  • 台湾政府による市民に向けた情報発信
  • 台湾で実施している感染者対策スキームの仕組み
  • 台湾における感染対策の反省点
  • 新型コロナウイルスに関する情報の錯綜
  • 将来の類似リスクに対して備えるべき点
  • ※ 本記事は、英語インタビューの内容を元に、日本語にて読みやすく編集した内容となります。
    元の英語インタビューは、ページ上部の動画を再生してご覧ください。

自己紹介

- 簡単に自己紹介をお願いいたします。

Phyllisと申します。台湾出身です。メディカル業界において、、、年数をいうと歳がバレてしましますが(笑)、20年近く働いています。
国内、規模の大小に限らず世界中の病院やクリニック、ヘルスケア業界、大学などと共同で主にITとメディカル分野の統合に関する仕事を進めてきました。 病院やヘルスケア業界からのニーズを満たすようなAIなどの最先端テクノロジーを使ったり、IoTなどの開発を行っています。

IoTについて

- IoTについて詳しく説明いただいてもよろしいでしょうか?

デバイスは元々、繋がっていない個々のデバイスでしたが、IoTで鍵となるのはインターネットで、IoTはインターネットに接続されたデバイスです。
個々のデバイスで感知されたアナログのデータをデジタルに変換し、それをインターネットで統合するのです。 そうすることで、統合されたデータからソリューションを導き出すことができます。

コロナ下の台湾における仕事環境の変化について

- 近年の社会的状況における台湾での仕事というものはどのようなものでしたか?

2003年に遡りますが、当時SARSウイルスが台湾において非常に大きな問題となっていました。 その時、台湾人はそういったウイルスに対して、ある種の知識や教訓を得ることができたのだと思います。
台湾は小さく、非常に人と人とが密集している国です。 そのため、情報が非常に素早く伝達しますし、特にこのような種類のウイルスや病気に関しても同様のことが言えます。
このような状況下では政府主導の対策が必須です。 そしてそれに応えるような、姿勢に答える市民の意識や姿勢は台湾ではすでに形成されていました。
台湾では国がガイドラインを作って国民に向かって要請し、 新型コロナウイルス感染症対策のためのカンファレンスを毎日開き、 方針やガイドラインをアップデートしています。

- すばらしいですね!

2020年においては非常に厳しい規制ができていたと思いますが、現時点では、2021年の5月中旬ですが、台湾は今まで以上に非常に苦しい状況にあると言えます。
外出自体は可能ですがそこまで、街に人が出ているようには思いません。
つまり、行政によるコントロールだけではなく、国民一人一人の自律道徳意識が高いということも大事なポイントかと思います。
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「コロナ疲れ」について

- 東京では当初は政府の指針に従っていたもののコロナ疲れなどで、だんだん人通りが多くなっています

上記の写真では街に人影一つない状態でしたが、台湾においてレベル3が出てから1週間後の写真です。 台湾でもコロナ疲れはあり、3週間経った今では外に出歩いているひともいます。 しかし、それでも市民は自律心を持って行動しているように思います。 何か買い物にいくなど、必要があるから外出している、という程度にとどまっていますね。
台北などの都市では公共交通機関の数も削減しており、通常は1-2分の間隔で電車が来ますが今は30分間隔です。 なので、外出するのには不便にはなっていますので、その分のストレス疲れあると思います。

台湾政府の対応について

- メディカル分野の専門家として現在の政府の対応についてはどのようにお考えでしょうか?

コロナウイルスは今までのウイルスとは違います。 あくまで、個人的な意見としてですが、国はもっと規制を強めるべきだと考えています。
現在、病院の負担を減らすということを中心に施策を行なっています。 なぜなら、病院がパンクすると、さらに問題が深刻化するからです。
対応するにはしっかりと計画し、リソースの配置が必要です。 どの患者をどこに送るのかを認識すること、それに対応する専門のチームを配置することも非常に重要ですね。

SARSから学んだ経験

- SARSという経験を経て、台湾政府、および国民は何を学んだのでしょう?

病気に対して、細心の注意を払わなければならないという意識が生まれ、コロナのようなウイルスや病気全般に対して敏感になったとも言えます。
SARSの後、簡単な風邪であったとしても病院やクリニックに行って検診を受けるといった行動を取る人が増えました。
それがSARS以後の大きな意識の変化かと思います。
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台湾政府による市民に向けた情報発信

- 日本や国際メディアにおいて、台湾政府と国民の間での意見の一致、政府の計画に対する国民の理解度の高さに関して評価されています。それは事実でしょうか?

台湾中央流行疫情指揮センター(CECC)が主にコロナ対策における指揮を行なっている中枢と言える場所ですが、 彼らは毎日プレスカンファレンスをメディアに対して開いており、毎日質問に対して丁寧に対応しています。
毎日の新規感染者数や感染者の位置情報・移動経路など、その日の情報を毎日レポートにしてくれていますし、 このプレスカンファレンスは一般市民に対しても開放しています。

- 毎日ですか、すごいですね。

はい、毎日午後2時からYoutubeで生配信でストリーミングしているので、いつでもどこでも、そして誰でもみることができます。
例えば「CECC press conference」で検索をかければ簡単に出てきますからね
そして、ここで何かを隠したりすることはできませんよね。 これにより、非常に透明性の高い議論が実現できています。

台湾で実施している感染者対策スキームの仕組み

COVID-19関連のシステムの基盤はIT大臣として有名なオードリータン氏によって開発されました。
台湾への入国者にまず、隔離システムが適応され、それがトラッキングシステムに受け渡されます。
そして、そのトラッキングシステムは無料通話アプリとして有名なLINEのBotシステムと連携してCECCに受け渡されます。
そのBotシステムから「調子はどうですか?」「発熱はないですか?」などの毎日、メッセージが届き、居場所に関しても追跡されます。
また、台湾への入国者は隔離期間中もケア&サポートのサービスを受けることもできます。 その地域の対応チームへのホットラインが用意されており、隔離者に対する食事を用意する専門のチームもあります。
外国から台湾に入国した方がその後に公共の交通機関を使うわけにはいきませんので、 入国者専用に特別に用意されたタクシーがあり、それで入国者はそれで移動するようになっています。
加えて、マスクについても効率的に供給する仕組みがあります。
台湾では生まれた時に与えられるIDカードとして「NHI」というものがありますが、それを政府が開発したアプリに登録して、 それによってマスクが供給されるという仕組みを取るようにしました。これによって全ての国民にもれなくマスクを供給可能となっています。
また、感染ケースが発見された際に、その近くにいた人に対して個人メッセージを送っています。 これは、公に発表されるものではなく、完全に個別に発信されています。
また、これを受け取った方は、 この後何をしたらいいのかということを1-5のステップに分けて説明されているので、 次に取る行動に迷うことはありません。

このような体制の下、現在私たちは、ワクチン接種計画にまつわるプラットフォームを開発・運用しています。
現在(2021年6月)、台湾は主に政治的な理由により、ワクチン関連の計画に問題が生じていますが、幸運にも日本政府が100万個のワクチンを寄付してくれました。
台湾にとってアメリカなど欧米諸国からのワクチンの購入は非常に困難でしたので、これは非常にありがたいことです。
それら寄付されたワクチンは病院や各地域のヘルスケアセンターやクリニックに配布され、そこから、また各地のワクチン接種拠点へと配布されていきます。
これらの全てがワクチンのプラットフォームに統合されていき、まさに今私たちが取り組んでいるプロジェクトがこのようなものになります。
このプラットフォームに登録するだけで、いつどこでワクチンが接種できるのかわかるようになるのです。

- そして、それが一つのシステムに繋がっているわけですね?

その通りです。

台湾における感染対策の反省点

- 反対に現時点で失敗してしまったことや反省点はありますか?

もちろんあります。今現在話していることでもありますが、そもそもなぜここまで感染が広まってしまったかについて議論しています。
例えば、もし、海外から台湾に入国する場合、14日間の隔離期間が設けられます。
これは、航空会社のパイロットやキャビンクルーにも同様のルールが適応されていました。
政府は、理由はわかりませんが、なぜかこれを変更し、期間を短縮してしまったのです。
そして、ここから明らかにコロナウイルスの感染比率増加したのです。
これは、政府が犯した非常に決定的なミスと判断するべきでしょう。
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新型コロナウイルスに関する情報の錯綜

- アメリカではマスク、隔離、ワクチンの有効性について議論だったり、噂が一人歩きするなどのことがありますが、台湾ではどうでしょう?

基本的には同じだと思います。
去年から今年5月始めまで台湾は非常にラッキーだったといってもいい状況でしたが、 今では非常に深刻な事態へと発展しみんなパニックを起こしています。
なので、今この状況において、誰かが情報操作をしたり、変な噂が流れたりということが台湾でも起こっています。
そういう状況がありながらも台湾人は非常に理知的に行動できていると思っています。

- ただし、台湾のように情報の透明性があると、そのようなうわさが簡単に広まる可能性も低くなりそうに見えます。

その通りだと思います。
CECCはメディカル、ヘルスケア分野から派遣された30-50人からなる団体です。
彼らとの議論により、全ての意思決定がなされます。
もしメディアにそこで決定した情報取捨選択を任せてしまうと、非常に隔たった報道をされてしまう危険性があります。
つまり、今私たちが実施しているような方法が一番透明性の高いやり方かと考えています。
ちなみに先ほど、毎日午前2時にプレスカンファレンスが行われると言いましたが、 実はもう一つ、毎朝発表しているものがあります。
ひとつは、政府や自治体が決定した方針や施策、決定を発表するもので、 もう一つは、今流れている本当かどうかについてのアナウンスがあるのです。

- それは非常に助かりますね!

将来の類似リスクに対して備えるべき点

- 将来またこのようなパンデミックが起こる時に備え、どのようなマインドセットを持っておくべきでしょうか?我々が台湾から学ぶべき点は何になるでしょう?

1つは司令系統を中央化させることです。2つ目は、透明性です。
ただし、正直これが全ての国に適応できるわけではないと思います。
台湾は特殊な医療保険制度があり、政府に強制力実行力があります。 病院や医療現場に対して強力な要請命令ができ、病院はそれに従わなければなりません。
他の国では、病院が個人経営のところもあったりと簡単ではないでしょう。
また、台湾では教育がしっかりとされ、規律がある点も今回優位に働きました。 その点でも、他の国の文化では違う個性があるかと思います。
ただし、その中で一つ絞るとしたら、司令系統の中央化です。
やはりパンデミックのような危機的状況下においては、官民問わず様々な組織や産業が連帯し、一つの指揮命令従うことが必要だと思います。
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eventFeb 5, 2022
【2月24日(木)開催】第17回 SPARKDOJO × Courrier Japon 英語でオンライン飲みニケーション

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2022年が明けたと思ったら、あっという間に2月に入っていました。 「英語で飲みニケーション」イベントを振り返ってみたところ、最後のオフライン開宴がちょうど2年前の2月でした。その後、世界がこんなに変わろうとは──。 2年前のようにまた集まって飲みニケーションできる日を心待ちにしながら、今回もオンラインで開宴いたします。 以下のお題について、小グループでそれぞれ20分間ディスカッションします。お題が変わるごとに、グループのメンバーもシャッフルします。各グループにはファシリテーターがいます。最後は、全体でオープン飲みニケーションとなります。最初から最後まで英語のみでの飲み会になります。 Out of those New Year resolutions for 2022, which ones still hold? (2022年新年の抱負で、まだ持ちこたえているものはどれですか?) 【関連記事】そこまで努力しないで生活をちょっと改善する100の方法 https://courrier.jp/news/archives/273913/ How effective are online team building events comapred to offline ones? Do they make up for the lack of communication working remotely? (オンラインのチームビルディング・イベントは、オフラインのものと比べてどれくらい効果的でしょう? 在宅勤務のコミュニケーション不足を補うものになるでしょうか?) 【関連記事】在宅勤務のチームからイノベーションを生むためのコミュニケーションとは https://courrier.jp/news/archives/246310/ The Great Resignation is happening around the world. Is it a trend in Japan too? Why or why not? (「大離職」が世界中で起こっています。日本でもトレンドになっているでしょうか? そうだとすれば、あるいはそうでないとすればなぜでしょう?) 【関連記事】人は仕事に何を求めるのか? 国際調査で各国の違いが浮き彫りに https://courrier.jp/news/archives/274960/ 飲み物、食べ物、各自ご用意いただき、お誘い合わせのうえご参加ください。 第17回の日時、参加方法は以下のとおりです。 【日時】 2022年2月24日(木) 19:30 開宴 21:30 閉宴 【場所】 オンライン(「Zoom」利用) 【定員】 40名 【参加費】 1000円(クーリエ・ジャポン有料会員・SPARKDOJO生・学生は無料) ※SPARKDOJO 受講生の方はPeatixでお申込みの際に下記の割引コードをご入力ください 割引コード: DJDJ2022 【共催】 Courrier Japon 【参加方法】 以下のPeatixのイベントページよりお申込みください。参加券に、Zoomリンクとパスワードが記載されています。 ※SPARKDOJO 受講生の方はお申込みの際に割引コードをご入力ください(割引コード: DJDJ2021) Peatixイベントページ:https://egdnmct0222.peatix.com/view
eventNov 24, 2021
【12月2日(木)開催】第16回 SPARKDOJO × Courrier Japon 英語でオンライン飲みニケーション

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気づけば師走も間近。2021年も世界はコロナ禍に翻弄されてきましたが、皆様にとってはどんな年だったでしょうか。今年最後の英語で飲みニケーションで、英語で表現してみるのもまた一興かと。 以下のお題について、小グループでそれぞれ20分間ディスカッションします。お題が変わるごとに、グループのメンバーもシャッフルします。各グループにはファシリテーターがいます。今回、お題はふたつで、あとは忘年会として雑談です(じつはこれがいちばん上級?)。最初から最後まで英語のみでの飲み会になります。 What's your plan for the coming winter holidays? (この冬休みはどう過ごしますか?) What are pros and cons of an optional dual-surname system in Japan? (日本での選択的夫婦別姓制度のメリット・デメリットは何でしょう?) 飲み物、食べ物、各自ご用意いただき、お誘い合わせのうえご参加ください。 第16回の日時、参加方法は以下のとおりです。 【日時】 2021年12月2日(木) 19:30 開宴 21:30 閉宴 【場所】 オンライン(「Zoom」利用) 【定員】 40名 【参加費】 1000円(クーリエ・ジャポン有料会員・SPARKDOJO生・学生は無料) ※SPARKDOJO 受講生の方はPeatixでお申込みの際に下記の割引コードをご入力ください 割引コード: DJDJ2021 【共催】 Courrier Japon 【参加方法】 以下のPeatixのイベントページよりお申込みください。参加券に、Zoomリンクとパスワードが記載されています。 ※SPARKDOJO 受講生の方はお申込みの際に割引コードをご入力ください(割引コード: DJDJ2021) Peatixイベントページ:https://egdnmct1221.peatix.com/view
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