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今後は海外カンファレンスでしっかりネットワーキングしていきたい

投資活動をグローバルに展開する上で感じた課題

英語になった瞬間にバロメーターがわからないですね。この人との人間関係というのが今どこにあって、どこくらいまで踏み込んで仲良くなれそうかとか、というのが測定がわからなくなるので、もう少し言うとコントロールが難しいなと。人間関係のコントロールとか、偶然性も含めてコントロールですけど。

SPARKDOJOを始めたモチベーション

あ、英語を確かにやっといて絶対無駄にならないから時間があるうちにやろうと。『SPARKDOJO』の話を聞いていると、『実践的』だったんで自分にもあっているのかなと思って、ちょっと特殊環境の中で決めて、始めてみたという感じでしたね。

トレーニングによる大きな気付き・学び

日本でもビジネスを進めていく時とか、ミーティングに入る前とか、交渉に入る前って色々考えますよね。それと同じことを考えればいいだけだなというのはわかりましたね。なぜそれが日本と同じようにできないのかというと、同じことを伝えるのでも表現が違ったりとか、どこまで突っ込んで聞いちゃっていいのかとか、わからないことをどこまでわからないと聞いていいのかなとか、「えっ、お前何言ってっかわかんねえよ」ということをダイレクトに聞いて失礼じゃないかとか、そういうのがあったわけですね。でも、確かに聞かないと進まないですよね。自分が理解しないとそのゲームが進まないので。だからゲームのやり方は日本とそんなに変わらないんですけど、ビジネスでいくと、どういうニュアンスでゲームを進めていけばいいか、みたいなことが何となくわかったということと、凄い言ってもらったのが、遠慮しなくていいと言ってもらったので、色んな文化がありますけど、確かに遠慮しすぎるとまったくわからなくなってくるので、例えばアメリカの人にはダイレクトに話しましょうとか、インドネシアの人とかにはもう少しモデレートにみたいな、そういうようなニュアンスの差を勉強したんですけど、根本はちゃんと聞かない限りは、自分が理解できない限りは進まないので、そこを聞くしかないな。

今後成果を発揮する場面

海外のカンファレンスとかに結構行こうかなと思っているんで、ビジネスカンファレンスですね。うわーっといっぱいいるわけですね、当然一人で行くというよりかはある程度土地勘を持った人と行こうと思っているので、その時はそういうのを使いながら、しっかりネットワーキングをしていくということから始めようかなというのと、アジアの投資とかも、シンガポールに住んでいる役員とかもいてやっているんで、彼らと何かコラボレーションする機会とかがあれば、具体的に言うと進められそうだなというのがある。

グローバルに活躍したい方へ

労働力はやっぱ下がってくるんで、日本語を喋れない労働力がどんどんと入ってきますね。そうなると、生きている間にやらなきゃいけない局面も出てくると思いますし、やれると凄いチャンスを掴める機会もたくさん増えてくると思うんですね。そういう意味だときっかけでいくと、色んなチャンスが出てくるので、何か自分なりの小さいきっかけを拾って、なんか始めるのがいいんじゃないかなという気はしますよね。